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こちらは、FRではなく、Barbie の Jonathan Adler のシリーズで販売されました、素晴らしいピンクのランプと小物達です。大先輩のCOCO様の誘惑、いや人形地獄にまんまと堕とされてゲットしたわけです。可愛らしいのに、なかなか立派なつくりで、とても飾り甲斐のある インテリアだと思います。これにさらにピンクのソファもありオーダー中なのですが、そちらはまだ手に入っていないのです。アマゾンさん、なにとぞお願いいたします〜。
♪I'm a Barbie girl, in a Barbie world♪
♪Life in plastic, it's fantastic ♪
♪You can brush my hair, undress me everywhere ♪
♪Imagination, Life is your creation♪
♪Come on Barbie, let's go party♪と、このジゼルを撮っている間中、このAguaのヒット曲Barbie Girl が頭の中をジンジンしておりました。ほんと、Giselleなのに、Barbieしてる!
普段あまりない横顔。面白い、いやちょっとツンとしたお顔が可愛いわ。
「それじゃそろそろお出かけだわ。Gossip Girlに見つからないようにネ。」
このGiselleはSerena役のBlake Livelyを彷彿とさせるのだけど、こういう服だと、むしろJenny役のTaylor Momsenみたい。
こうなるとこりゃもう、ジゼルとは思えないですねえ。 バービーというか、パリスヒルトンですなあ。
ところでこのセットにはバビドールもついていて、これがそのOFなんですね。
ピンクに飽きたあなたにおまけ :
幻想的な雰囲気のジゼル。 これ、うさぎも逃げ出すラナドレスのペチコートです。このペチコートがボリュームの秘密でした。
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