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今日はジゼルの新しいアパートを紹介します。
お城シリーズにはすこしお休み。ジゼルのNYのマンハッタンのモダンなアパートです。
ジゼルは東ヨーロッパ出身のモデルで、稼いだお金を故郷の家族に送りながら、つつましい生活でNY生活を送っていました。 頑張り屋のジゼル、なかなかモデルも売れっ子になって結構稼げるようになってきました。
ジゼルです。久しぶりです。最近は仕事も増えて余裕ができてきました。
あの暖房のきかないアパートから、ちょっと近代的な綺麗なアパートに引越しをすることができました。
ところで、今日のコスチュームは前回のヴァネIntoxicating mix姐さんのデフォルトのドレスです。ヴァネ姐さんが、私には似合わないからと、ジゼルにくれました。
ジャケットの中は水玉の模様で可愛いいですね。このOF自体は結構好きです。
ぬぐと結構セクシーな感じです。それにしても、ニューボディのジゼルが着ると脚のながいことながいこと。さすがスーパーモデルです。
このドレスはジゼルが着ると、こんなに可愛い。青い目に青いスカートが映えます。これ、こんもり髪のヴァネ姐さんにはちっとも似合ってなかったので、お互いハッピーです。
きれいなアパートだし、冷暖房完備だから、コートがなくても寒くないわ。締まりやのジゼルらしく、アパートは新しいけれども、家具は前と同じものを使っています。
実はジゼルは前回の登場以来、またまた大好きなスターウォーズのフィギュアを買い足していて、それを何気に自慢したかったのです。ふふ。
(このフィギュア、実は鉛でできていまして、小さいのに、とても重いのです。最初壁に飾り棚をつくろうと思いましたが、あまりの重さに諦めましたね。)
それでは皆さんまたね。
完全復活とはまだ言い難いのですが、ドール達も待ちきれない!グリゼットも待ちきれない!と、どうせどうころんでも大散らかりの部屋。で、とりあえず復活をはたしたグリゼットです。
そこで、ジャーン!久々の大姐御Vanessaです。周りが散らかってるとも思えない一角の貴族のお部屋に涼しい顔して住んでるヴァネさんです。「皆さんお元気でしたか?」
「とはいっても、私は初出演のIntoxicating Mixというタイトルのちょと前のVanessaです。」
彼女の顔は基本的にはRunaway Right Awayと同じタイプの顔だと思います。アイシャドーのブルーがかなりキツイのですが、今回は全体淡いトーンなので、RRAちゃんよりは、大人しく見えますね。それともお目目のロンパリ具合が少ないからでしょうか。
新しいヴァネ達、いまのところ、実はことごとくスルーしてしまっています。 うーん、それは新しいヴァネたちの顔がピンとこないせいでしょうか?
ボディはトールボディに変えてあります。「実は私、セカンドボディにこの頭でミニスカートという不思議ないでたちのデフォルトでしたの。とっても短足に見えておりましたのよ。 でも、今はボディの整形を果たしたので満足ですの。それに、もうこういう豪華なドレスは私くらい迫力がないと駄目でしょう。おほほ。」
「ウサギもちゃんとおりましてよ。このドレスもすごいボリュームだけど、ちゃんと座れるし、ウサギ達も逃げずにちゃんと大人しくしていますの。」
更新はボチボチいきます。またまた宜しくお願いいたします。
いきなり広告塔にのったグリです。もちろん合成。お遊びソフト使用。
ドールの更新がままにならないままきてしまっています。復活にはもう少しお時間がかかりそうです。で、今日はドールと関係ないのですが、復活ネタ。
日本ではあまり話題になりませんが、キリスト教には、クリスマスの次に重要なお祭りの復活祭というものがあります。アメリカなどでは、確かウサギ(イースターバニー)が卵(イースターエッグ)を持ってくるそうで、色とりどりのゆで卵をつくって、飾ったりするようです。 週末と今日の月曜日はその復活祭なのです。この時期はそういう理由からか、可愛いウサギグッズがお店に増えて、それを探すのも楽しみでしたね。これは蝋燭ですが、可哀想で、もやせないっす。
実はフランスでは復活祭はチョコレトの大大消費期間なのであります。この時期は街中のケーキ屋さん、パン屋さんやお菓子屋さんのショーウインドーはチョコレートで埋まります。本当にいろんな形をしたチョコレートでいっぱいです。(残念ながら写真なし。)大人用ですよ。そして沢山子供達にもチョコレートをプレゼントしますよ。なので、小さい子供達は抑制がきかず、チョコレートの食べすぎで気持ち悪くなったり、吐いたり。はは。チョコは庭なんかに隠してそれを、子供達が探したりするのですが、これが、なぜか、夜の間にこれは羽の生えた鐘が持って来てくれておいていったという設定なんですわ。 ウサギが運んでならわかるが、生きてない鐘が空を飛ぶか!嘘丸出しだが、結構子供は無理やりそんなシュールな設定を信じさせられてしまってる。
それで、今年は日本ですが、こういう美味しい習慣は続けてみるのも悪くない。今年はアヒルのチョコだ。庭においてみました。まあ、週末は暖かくてというか暑くて(夏日!)チョコが溶けそうで、隠す暇もなかったですね。
そしてこれは去年のおフランス時代のチョコレートです。ウサギだったので喜んでかいました。でかい!でも、結構こんなもんだったりします。この程度は沢山あります。でも実は中は空洞なので、次の日にはあっという間にいらっしゃらなかったですわ。
ところで、日本のバレンタインデーのチョコレートは、どちらかというと、この復活祭からヒントを得たものではないでしょうかね。復活祭だと、非常に宗教色が濃いので、あまり宗教色のないバレンタインデーが選ばれたのでしょうかね。たくましい商魂です。まあ、フランスも復活祭はチョコレート祭りになっちゃってますけどね。
そして、一昨年のウサギにはいったチョコ。これは可愛い。 チョコがまだはいって
いる状態なので、背中がひらいているが、食べ終わったら、先がポンポンになってるチャックを閉めるとそのまま尻尾になります。 そして、バッグになるといった具合。
有名なブランドチョコの名前もでず、庶民的な話題でした。はい。そして、おまけ。お札になたグリゼット。
ほんでは。もうすぐ復活をめざすぞ!
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